kujira
Personalnews 20150202~
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

 - -
「アトミック・ブロンド」

JUGEMテーマ:映画

 皆さん猛暑の夏、いかがお過ごしでしょうか? 私の住んでいる地元は暑さのピークが過ぎ

た様で、逆に朝夕は寒い位になってます。

 前回は落書きに関して書きましたが、今回は何事もなかったかの様に映画のレビューです。

「アトミック・ブロンド」2017/115min

 スタイル抜群のブロンド女性シャーリーズ・セロンが入魂の企画として、自ら「ジョン・ウ

ィック」(2014)のデビット・リーチ監督を指名し主演した女スパイアクション映画である。

 物語は1989年秋のベルリンの壁を崩壊を挟んでの、任務を終えたばかりの女スパイ、ロレ

ーンことシャーリーズ・セロンが任務内容をボロボロの顔で取調室で聴取される中、その任務

内容の回想が逐次シーンとしてストーリーが進んで行く(後から思えば回想シーンが最後前ま

で続きながらストーリーが展開する流れば「ジョン・ウィック」と同じである。)
 MI6がどーのこーの、CIAがどーのこーのという細かい説明は正直どうでもよくて、味方の
スパイ殺しの犯人を見付けるべく潜入したロレーンが、いかに任務を全うして行くかというオ
ハナシです。
 時代を意識させる為に途中途中入って来る場所などの説明スーパーのデザインや80年代最
後の、その時代のヒット曲やそのカバー曲(音的に現代風の要素を取り入れてある。)は、ど
うにもこうにもわざとらし過ぎてうるさく感じる所はあったが、時代を表現させる為にはある
意味もっともらしい表現なのかもしれない。
 観終わってから調べてデビットリーチが監督だと知ると、こりゃ女版のジョン・ウィックと
言っても過言ではないなあ、というのが素直な印象。
 色んな矛盾や不自然な所があってもシャリーズ・セロンのルックスが顔も体もボロボロにな
りながら演じる数々のアクションが凄過ぎて、マジでシャーリーズ・セロンって何歳だっけ?
って思ってしまいます。

 特に後半の盛り上がり、エレベーターを降りてからワンカット?で繰り広げられる階段のア

クションから引き続きのカーアクションは、ホントすっごいです、1発撮りな訳はないのだろ

うけど1カット1カットが長くて一体どうやって撮ってんだ?って思わせられます、っつーか

ホント痛そうだし、ありゃ妖美です、「ジョン・ウィック チャプター2」(2017)の為のキア
ヌ・リーブスと今回のセロンの準備トレーニング期間が重なり、一緒にスパーリングをしたな
んていう報道も納得のアクション出来栄えです。

 余談ですが、途中映画館での格闘シーンがあるのですが、上映されている作品がタルコフス

キーの「ストーカー」だって所がまたいいですね、思わずニンマリです。

 セロンだけに特筆してしまいましたが、ベルリンで同朋として任務を行う重要な役に、今ま

でとは大分イメージの違う(髪型か?)ジェームズ・マカボイ。ロレーンと恋に落ちる新米だ

けど同じ女性!スパイ役にキュートな感じのソフィア・デブラ、そして先程述べた階段のアク

ションシーンで手強い敵を演じるのが監督のデビット・リーチです(元々スタントマン監督出

身なので、そのヤラれっぷりも上手い(笑))。

 まあ何にせよ、この作品がセロンの入魂の作品だというのが伝わって来ます、主演なんで当
然ですが、近年の出演作「プロメテウス(2012)」「マッド・マックス(2015)」とは違い彼女
の代表作の一つになるのは間違いないでしょう。
 久し振りの映画レビューなんで軽く、と思いましたが、やっぱりクドクド書いてしまいまし
た(笑)、それでは、また。
18:21 映画 comments(0)
スポンサーサイト
18:21 - -
comment

message :